- 昭和29年 9月
- 石本組として創立(倉敷市水島千鳥町)
- 昭和30年11月
- 和泉組と合併し有限会社共和工業所設立
- 昭和32年
- ポンプ販売及び据付業に参入
- 三菱重工自動車生産工場のメンテナンス事業に進出
- 昭和33年
- 旧和泉組が分離独立
- 昭和34年
- 三菱重工自動車生産工場のレイアウト工事に着手
- 昭和35年
- 倉敷市の上水道工事認定許可を取得し、 水道工事業に進出
- 自動車生産設備業に進出(ホイストレール、WSPレール取付工事、塗装ブース、給排気ダクト、冷暖房ダクト等の製作取付)
- 昭和37年
- 倉敷市水島千烏町の事務所を中畝4丁目に新築し移転
- 昭和39年
- 三菱重工水島製作所構内に営業事務所を開設
- 倉敷市松江に工場(50坪)を新設
- 昭和41年
- 設計・製作・据付の業態を確立
- 昭和48年
- 倉敷市松江に600坪の土地を購入し、第ニエ場を新設
- 昭和52年
- 創業者石本春四が会長へ、 二代目社長に石本信二が就任
- 昭和53年
- 倉敷市福田町松江に900坪の土地を購入
- 水道工事及び管工事事業を分離し、株式会社共和管工事設立
- また、東塚l丁目に670坪の土地を購入
- 昭和55年
- 有限会社共和設計事務所設立
- 第ニエ場増築
- 昭和56年
- 東塚l丁目に機械加工工場を新築
- 昭和56年7月
- 有限会社共和工業所を株式会社共和工業所に組織変更
- 昭和57年2月
- 新規事業として、特殊鋼材の切断販売事業を開始
- 昭和60年1月
- 住まいの店いしもと設立
- 昭和60年7月
- 倉敷市松江に第三エ場を建設
- 倉敷市水島千鳥町に共和ビルを新築し、(有)共和設計事務所を移転
- 昭和60年8月
- 共和工業所機械部門を共和機械株式会社として分離設立
- 昭和60年11月
- 共和工業所鋼材部門を共和特殊鋼株式会社として分離設立
- 昭和60年12月
- 創業者の会長石本春四永眠
- 平成元年10月
- 住まいの店いしもとを(株)UP TO DATEへ社名変更
- 平成元年11月
- 倉敷市松江l丁目に670坪の土地を購入
- 平成2年5月
- 倉敷市松江1丁目に共和特殊鋼(株)新工場並びに新事務所建設
- 平成3年10月
- (株)共和工業所内に開発室を新設し、 自社製品開発に着手
- 平成4年11月
- 共和管工事(株)を(株)インテック共和へ社名変更
- 平成6年8月
- ハンバーガー自動調理機開発、 ダイエーのバーガーショップと取引開始
- 平成7年4月
- 床下マルチ収納システム「ロボパック」発売
- 平成7年10月
- 床下収納庫「ロボパックイブ」「ロボパックジュニア」発売
- 平成10年10月
- 床下収納庫「ロボパック昇蔵くん」発売
- 平成11年10月
- 床下収納庫「サークルパック」発売
- 平成15年9月
- (株)共和機械、共和特殊鋼(株)を(株)共和工業所が吸収合併
- 平成15年9月
- マザックレーザー加工機を導入し、 レ一ザー切断事業を開始
- 平成17年11月
- 二代目社長石本信二が会長へ、三代目社長に石本隆ーが就任
- 平成21年11月
- スウェーデンスティール(SSAB社)と取引を開始
- 耐摩耗鋼板HARDOX、高張力鋼板WELDOX、DOMEXの販売開始
- 平成22年3月
- 岡山県より経営革新計画 経827号の承認を受ける
- 平成24年12月
- スウェーデンスティール(SSAB社)の認定企業Hardox Wearparts取得
- 平成25年10月
- 関西機械要素技術展へ初出展(以降、毎年出展)
- 平成26年5月
- 環境展へ初出展(以降、毎年出展)
- 平成26年7月
- 500t製缶プレス、CNC複合旋盤を導入
- 平成27年10月
- SSAB:TOOLOX丸棒を関西機械要素技術展で国内初展示
- 平成28年4月
- 中国産業局より経営力向上計画の認定を受ける
- 平成28年5月
- SSAB:HARDOX丸棒を環境展で国内初展示
- 平成29年1月
- 新型(大型)三菱レーザー加工機稼働開始
- 平成29年5月
- HARDOX500:TUBEの国内への販売開始
- 平成29年10月
- SSAB:HardoxTube500を関西機械要素技術展で国内初展示
- 平成30年5月
- SSAB:Duroxite100、200を環境展で初展示
- 平成31年3月
- SSAB:Duroxite100Wireを環境展で展示
- 令和1年9月
- 創業65周年を迎える
- 令和1年10月
- SSAB:Duroxite100加工品を関西機械要素技術展で初展示
- 令和2年3月
- 健康経営優良法人2020(中小企業部門)の認定を受ける